かえるがなくから かえろ

日記

かえるが なくから かえろ
おたまが いるから いーじゃんか

 梅雨の季節にぴったりなこのうたを、毎月行っている保育園の2歳児クラスで楽しみました。うたに合わせて自由に歩いて、ピタっと止まる。また歩いて、ピタっと止まる。何度か繰り返していると、止まった瞬間がうれしそう。「とまれた!」と言う子もいます。

 繰り返すうち、自然とみんなが輪になってきたので、中心に集まったり、広がったりして遊びました。子どもたちは、顔と顔が近づくと大喜びです。やがて、輪がちぎれて自然に2列になったので、今度は「はないちもんめ」のように、近づいたり離れたりしてたっぷり遊びました。

 わらべうたのあと、絵本も読んで、最後の“おさらい”の時間。「かえるが なくから…」と歌いはじめると、1人の子がすっと立って隣の子の手をとりました。すると、その子がまた隣の子の顔をのぞき込んで手をつなぎ、あっという間に5、6人が連なりました。気がつけば、もうひとつ列ができていて、子どもたちだけで歩いてピタっ!

 保育士さんが「すごい、すごい!感動する!」と大きな声でいわれました。子どもたちも嬉しそう。私は感動を声になさった先生にも、子どもたちにも、感動したのでした。(て)

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